太陽の拡大写真のギャラリー
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       シーイングの良い日に太陽を拡大撮影すると、ダイナミックな構造が写し出せます。
       
        (このページは現在整備中です。今後、更に画像を充実させていく予定です)

繊細な構造のプロミネンス(2009年6月26日)

SolarMax90T+テレプラス2x(合成f=1600mm)に、USBカメラDMK31AU03を付けて撮影し、Avistackを使ってスタック処理した画像。
この日はシーイングが良かったので、北半球の東縁に現れたプロミネンスのベールのような細かな構造が見られた。 
 
       
    黒点周辺の活動領域(2009年10月28日)

SolarMax90T+テレプラス2x(合成f=1600mm)に、USBカメラDMK31AU03を付けて撮影し、Avistackを使ってスタック処理した画像。
白色光では小ぶりな黒点群だったが、Hα光では周辺にきれいな磁力線構造が拡がっているのが見えた。  
 
       
     
       
     
       
     



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